
ネット(yahoo)見てたら、地域ニュースで次の掲載コメント欄もだった。
【好調な九州経済の中「長崎のひとり負け」売上・成長率・利益すべて最下位 エリア別『中小企業の稼ぐ力』比較】
(別途添付画像はその画面コピー)
■なぜ長崎だけが苦戦するのか
東京商工リサーチ長崎支店は、その背景に長崎特有の「地理的条件」と「産業構造」の弱さがあるとです。
ふむふむ確かにその通りであり、今後も抱えないといけない長崎県の弱さと思う・・
思い切ったことをやらないかぎり、この状態は変わらないというか、苦戦はもっとひどくなる?
地理的条件は当然だけども、県都の長崎市、第二都市の佐世保市、そこの地形もだろう。
とにかく平地が少なくて、港の繁華街からすぐの傾斜地に住宅街もである。
中心部の限られた平地となると、驚くほど地価は高く、20万人や30万人都市のレベルじゃない。
長崎市の中心街となると160万都市の福岡市より賃貸は高く、200万都市の名古屋並みといわれたりも。
地方は車社会なのだが、特に長崎市は車では入れないとこもである。
中心部の宅地で駐車場もあるとなると、そりぁ~凄い地価になるでしょう。
個人的には長崎県の衰退は、県都の問題が根っこだと思う。
商工リサーチでは地理的条件とだが、もっと厳密にはプラス地形的にもである。
山に囲まれたすり鉢状のとこに港があり、そんな地形が鎖国時代の貿易で賑わった街。
ただし、そこの地域の人が発展させたでなく、お上(幕府)の音頭で周辺藩の尽力でだ。
明治になってもその傾向は強く、今度は財閥(三菱)が発展拠点にと造船所作ったり。
日清戦争~太平洋戦争の頃って、戦時需要で賑わったりだっただろう。
要するに長崎市っていうと、歴史的に他力本願的な特長が強い。
戦後も三菱重工、三菱電機のイメージ強く、〃三菱の街〃という印象だった。
特に街の顔みたいな造船、時代の流れでだんだん衰退していったけどもだ。
そもそも、その造船も地元勇姿が立ち上げでなく、あくまで三菱の拠点としてである。
時は流れ新しい長崎駅周辺の再開発、スタジアムシティの開設とか。
音頭をとるような企業としては・・
長崎市のカステラ屋さん、醤油屋さん、商社などでなく、佐世保に本社あるジャパネットがだ。
ジャパネットは非上場になってるが、長崎県には上場企業など無いに等しい?
全国的にも珍しい地域であるのって、持って生まれた長崎市の特性かもしれない。
江戸幕府が天領地にする前までは、今の長崎県では最も過疎地だった?
それが江戸~明治、大正、昭和初期まで国や財閥により発展。
時代の流れというのだろか、少しづつ元に戻ってるような印象である。
スタジアムシティ、新幹線とか、歯止め抵抗にみえるが効果は一時的で終わり。
地理と地形が根本にある長崎県の県都、県としては県都を移すもいいんじゃなかろうか。
県庁も新しく長崎駅近くに移動したばかり、もうあり得ないたわごとですけどね。
まぁわざわざ県庁本所まで行く用事とかないし、どうでもいいことだろが・・
また、それ以外でも昔と違い、長崎市まで行かないとの買い物とか、娯楽もわざわざ行ってまでとか。
そういう気持ちには、なかなかならない私でありますか。